配点 : 500 点
整数 n に対して,n を十進法で表したときの各桁の和を S(n) で表すことにします. たとえば,S(123)=1+2+3=6 です.
正の整数 n であって,m>n であるような任意の正の整数 m に対して S(n)n≤S(m)m が成り立つようなものを, すぬけ数 と呼ぶことにします.
整数 K が与えられたとき,すぬけ数を小さいほうから K 個列挙してください.
入力は以下の形式で標準入力から与えられる.
K
K 行出力せよ.i 行目には,i 番目に小さいすぬけ数を出力せよ.
10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
19