#ABC236F. [ABC236F] Spices

[ABC236F] Spices

配点 : 500500

問題文

スパイス屋には、スパイス 11 、スパイス 22\ldots 、スパイス 2N12^N-12N12^N-1 種類のスパイスがそれぞれ 11 個ずつ売られています。 i=1,2,,2N1i = 1, 2, \ldots, 2^N-1 について、スパイス ii の値段は cic_i 円です。 高橋君はそれらを好きなだけ買うことができます。

高橋君は帰宅後、買ったスパイスのうち 11 つ以上を選び、それらを組み合わせてカレーを作る予定です。 高橋君がスパイス A1A_1 、スパイス A2A_2\ldots、スパイス AkA_kkk 個のスパイスを組み合わせると、完成するカレーの辛さは A1A2AkA_1 \oplus A_2 \oplus \cdots \oplus A_k になります。 ここで、\oplus はビットごとの排他的論理和を表します。

高橋君は、作るカレーの辛さを帰宅後の気分で決めたいので、とりあえず 11 以上 2N12^N-1 以下の任意の整数の辛さのカレーを作れるように、購入するスパイスの組み合わせを決定します。高橋君が支払う金額としてあり得る最小値を出力してください。

制約

  • 2N162 \leq N \leq 16
  • 1ci1091 \leq c_i \leq 10^9
  • 入力はすべて整数

入力

入力は以下の形式で標準入力から与えられる。

NN

c1c_1 c2c_2 \ldots c2N1c_{2^N-1}

出力

高橋君が支払う金額としてあり得る最小値を出力せよ。

2
4 5 3
7

高橋君がスパイス 11 とスパイス 33 を買うと、下記の通り、11 以上 33 以下の任意の整数の辛さのカレーを作ることができます。

  • 辛さ 11 のカレーを作るには、スパイス 11 のみを使い、
  • 辛さ 22 のカレーを作るには、スパイス 11 とスパイス 33 を組み合わせ、
  • 辛さ 33 のカレーを作るには、スパイス 33 のみを使えば良いです。

このとき高橋君が支払う金額は c1+c3=4+3=7c_1 + c_3 = 4 + 3 = 7 円であり、これが高橋君が支払う金額としてあり得る最小値です。

4
9 7 9 7 10 4 3 9 4 8 10 5 6 3 8
15