atcoder#ARC121D. [ARC121D] 1 or 2
[ARC121D] 1 or 2
配点 : 点
問題文
すぬけ君は黒板と 個の飴を持っています。 番目の飴の おいしさ は です。
すぬけ君は手持ちの飴がなくなるまで、以下の操作を繰り返します。
- 手持ちの飴から つ、あるいは つ選んで食べ、その後選んだ飴のおいしさの総和を黒板に書き込む(食べた飴はなくなります)。
すぬけ君は黒板に書かれた値の最大値を 、最小値を として が最小になるようにしたいです。 としてありうる値の最小値を求めてください。
制約
- 与えられる入力は全て整数
入力
入力は以下の形式で標準入力から与えられる。
出力
黒板に書かれた値の最大値を 、最小値を とする。 としてありうる値の最小値を出力せよ。
3
1 2 4
1
- 回目の操作で美味しさ の飴を食べ、 回目の操作で美味しさ の飴を食べるのが最適な操作手順の つです。
2
-100 -50
0
- 回目の操作で美味しさ の飴を食べるのが最適です。
20
-18 31 -16 12 -44 -5 24 17 -37 -31 46 -24 -2 11 32 16 0 -39 35 38
13